認知行動療法とは-②

同じ状況でも感じることはみなさん、それぞれ違います。

「つらいことがあるから気分が落ち込む」と考えがちですが、出来事の受け止め方は人によって異なるのです。つらい感情の原因は、出来事そのものではなく出来事の捉え方である、「認知」にあります。認知に偏りがあると、ささいな出来事でつらくなったり不安や怒りを感じたりします。

認知行動療法ではこの傾向を「認知のゆがみ」といいます。マイナスな感情の原因は自分の性格ではなく、「思考のクセ」にあるのです。まずは自分自身の「思考のクセ」に気づくことが大切です。

認知行動療法の手順を大きくまとめると以下の3つに分けられます。

  • ①認知のゆがみに気づく
  • ②認知を変える
  • ③行動を変える

以上、認知行動療法について、ざっくりと説明いたしましたが、カウンセリングではこれらを一緒にワークを通して「認知のゆがみ」を変えていきます。

当院でも認知行動療法を行なっておりますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

iこころクリニック日本橋編集部

当院の診療内容や精神科・心療内科に関する情報をもとに、患者さまのお役に立つ情報を編集・発信しています。

カラムリンク
初診の方へ 

初診の流れやよくある質問についてご案内。

カラムリンク
医師の紹介 

患者様に寄り添った診療を大切にしています。

カラムリンク
診療のご予約

当日のご予約も可能です。
空き状況をご確認ください。

Tel.03-3666-2560